今日は昭和40年5月8日の御神話で"一時の救いは救いにあらず 心光き(こころたかき)が神の御意(かみのいし)"からです。
心光きは福の神であり、一時の救いは間に合わせで、邪、貧乏神で、わずかな物である。
信仰とは、聖人の世界へ、徳の高い世界へ上っていく物です。
心が上に登ったならば、悪い相手が来ようとも、悪い事が起ころうとも、こんな因縁があった結果で、こうなったのですね。
どうも有難うございましたと その罪に対して、わびて、感謝できるようになる事です。
嫌な事を避けるように感ずれば、心にひがみが発生し、左向きの心になります。そうすると、悪い事が次々と発生し、益々悪い事が現れます。
余計に、逃げる心になり、気持ちが狭くなり、何でも疑り深くなります。
表情も暗くなり、周りに笑いが消え、日常生活が嫌な世界になってしまいます。
前向きの心は良い事につながり、うまく回るようになり、難関をスムースに突破できます。
大難を小難に変える事となり、全てに対し、運勢がうまく回り、楽しい生活となって行きます。
そんな状況でも、すきがあると、悪い方にと試されます。
これが、「錆びて古びて盗まれる」という事で、不動の心を持つだけの力強さが必要です。
そうなれば、心高くなり、因縁もなく、罪もない、九段以上の世界まで登る事が出来ます。
そこは、長者の世界で、人徳豊富で、"円満力""物質力" "生命力"が強く、子孫代々栄える事です。
御先祖様を十方界に上げる事が出来て、自分も十方界に上がり、天も開けて来ます。
徳とは、そうなる事であり、本物になる事です。
自分の心が太くなる事は、自分だけでなく、身の回りの相手も良い方向に導く事となり、
自分の心の向上が、相手を生かす事になり、すべてが生かされる事となります。
つまり、自分が、相手を写す鏡となり、相手が感化されて良い心・行動・考えが持てます。
このような考え方が出来るようになるのが、神を信じる事であり、自分も含めて、この世に悪人はいない事になるのです。
自分に徳が備わってくる事は、天の徳・地の徳・人の徳がそろいます。
物の世界は、この地上の世界であり、衣食住は地上の世界であります。
地上の世界は、いずれは消滅するものですから、それにこだわると、本当の徳を逃します。
神の御真意に沿うとは、この物質にこだわらない心を持つ事です。
こだわると、きっと行動・言葉・雰囲気が、汚く、卑しくなる事となります。
現実の現象に左右される事なく、大きな高いところから眺めて判断し、行動する事です。
起こった現象は事実であり、その時に、いろんな判断の仕方がありますが、悲観的にならないで、感謝の心を以って、行動する事が重要です。
日常生活の歯車、テンポが回ると、本当にうまく回ります。
「楽しいな」「有難いな」と思った事は誰にもあるはずです。
その時には、全てが、輝いて見えていたはずです。
この様に、感じる事を続ける事が一番大切な事です。
今、思い起こす事が出来れば、そのまま、今も続いていると信じて、明日も又継続し大丈夫になります。
全ての現実の姿に感謝し、有難いと口に出す事、腹から思うことで、神様の心に沿う事になります。
このように行動できれば、地上を天国に出来るようになります。
大祖教では 御教祖様から私達は教えていただき、楽しく、過ごせる事は、本当に結構な事です。
毎日、明るく、笑いながら生活する事が健康維持の秘訣で、皆を幸せにする事ではないでしょうか。
ご教祖様有難うございました。(3昌)
◆第六十一周年開教記念祭のお知らせ
大祖教が開教六十一周年を迎える事となりました。六十年と言えば、人間の世界では還暦にあたります。六十年もの長きにわたり、天使信徒のみならず、この日本、世界の各地迄を御守護頂いております事を、心より感謝申し上げたいと思います。
御教祖様が第一に願っておられたこの地球を自壊から救う事は、中々厳しい状態にありますが、それでも世界の各国がこれではいけないと思う様になり、色々な人達が地球を大事にしようと立ち上がっています。
人類皆が手をつなぎ、より良い地球と成る為に、又御教祖様の言われる地上天国となる為に、私達も、神様に祈りを捧げ、心境を上げて、最大限の努力をして行きたいと思います。
| 開教記念祭日時 | 平成二十年五月二十五日(日曜日)午前一時より |
|---|---|
| 場所 | 大祖教本部教会にて |